オリジナルタオルのデザインはどうすればいいの?綺麗にプリントするコツとは

オリジナルタオルのデザインはどうすればいいの?綺麗にプリントするコツとは

オリジナルタオルを作るとき、デザインに悩んでしまうという方は多いのではないでしょうか。

「他にないノベルティを作りたい」「インパクトを与えたい」などと考えると、個性を十分に発揮したいと感じるものです。

ただし綺麗にプリントするためには、タオル素材の特性を考慮した範囲でデザインを考えることも重要になります。

そこで今回は、オリジナルタオルのデザインを上手に行う方法についてまとめました。

柄や文字はできるだけ大きく!

タオルは本来吸水させるための素材であるため、データを紙にプリントするときのような安定した再現性はありません。
綿素材そのものを見ても吸水性にバラツキがあるので、一定の圧力で染め液を入れても同ロット内で線の太さが微妙に異なる物はできてしまいます。

そのため、柄や文字はできるだけ大きく、またデザインも大きく明確なものの方が良い仕上がりが期待できます。

2mm以下の線には注意!

オリジナルタオルをデザインするときには一般的に、2mm以下の線には気を付けたほうがよいでしょう。

どこまで細い線が出せるかは、ベタの隣合わせか、抜きの線なのか、使う生地や色はどれか、といった様々な条件によって変化するので、どうしても必要な場合はデザイナーに一度相談するようにしましょう。

フォントを選ぶときのポイント

フォントの選び方としては、線の太さの強弱が少なく均一なものがおすすめです。

明朝体のようなフォントは紙の印刷やPC画面上では美しく見えてもタオル素材の場合には崩れやすくなるので、避けてデザインしたほうが無難です。

デザイン表現の制限

タオル素材は吸水することを前提として作られているため、表現できるデザインには一定の制限があります。

ベタプリントや多色のプリントになればなるほど表現が大雑把なものになる傾向があるため、複雑なデザインはあえて避けた方がより完成度は高くなるでしょう。

また、タオルのサイズには1枚1枚ばらつきがあるため、上下左右にラインが入るようなものなど、ずれが気になるようなデザインもできるだけ避けましょう。
格子模様やチェックなど直線が入っているものも、斜めになると目立つので注意が必要です。

背景はイラストなどのベタや境界線がわからないようなデザインにしておくと、安定した間違いない仕上がりになりますよ。

細部までとことんこだわったオリジナルタオルを作ろう!

今回はオリジナルタオルのデザインを上手に行う方法についてまとめました。

ポイントを押さえた上で、細部までとことんこだわったオリジナルタオルを作りましょう!
ぜひ参考にしてくださいね。