タオルの素材。用途によって使う素材を変えよう!

タオルの素材。用途によって使う素材を変えよう!

文化祭や卒業記念、贈り物など…オリジナルでタオルを製作したいと思うシーンは案外たくさんあるものです。

そんなときにはデザインばかりに気を取られがちですが、まずはタオルの種類を知り最適なものを選ぶようにしたいですよね。

オリジナルで作ることのできるタオルの素材にはどんなものがあるのでしょうか?

今回は用途によってを変えたいオリジナルタオルの素材についてまとめました。

パイルタオル

タオルの生地と聞くと、定番としてパイル生地を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
パイル生地はループ状の織り方がふわふわした肌触りや弾力性を作り出しており、吸水性が高いのが特徴です。

一般家庭でもよく使われていますが、実用性がある反面、目が粗いパイルはプリントをしっかりと入れることができません。
そのため全面プリントには不向きで、生地端の平地部分に会社ロゴや所在地、電話番号をプリントし企業用名入れタオルとして使用されるのが一般的です。

シャーリングタオル

パイル生地のループの頭の部分を平たくカットしたものをシャーリング生地と言います。
目が細かくなるため光沢が出やすく、ビロードのような肌触りなのが特徴です。
パイル生地に比べると吸収力が劣りますが、パイル生地では表現できないようなデザインでもシャーリング生地を使うときれいに仕上がります。

全体にプリントをするオリジナルタオルのほとんどにこのシャーリング加工がされており、
デザイン重視のアーティストグッズなどによく使われています。

ジャガードタオル

普通、タオルはタテ糸と横糸を交差させながら織りますが、ジャガード織りはこのタテ糸とパイル糸を自由に上下させ、柄を浮き上がらせたものです。
印刷でデザインを表現するプリントタオルとは違い織り方でデザインを表現するのでパイルがそのまま残り、シャーリングタオルよりも厚みがあるのが特徴。
デザインがくっきりと表現されるため、高級感溢れる仕上がりになります。

ジャガードタオルは近年のサッカー人気により応援グッズタオルやチームタオルなどに使用されることが多くなりました。

フラット織ジャガードタオル

デザインを裏表平らな状態で織り込んだタペストリーのようなタオルです。
パイルやシャーリング生地のタオルと比べ、若干吸水性は劣りますが、通常のジャガードタオルよりもフラットに織るため細かいデザインが表現が可能です。
細かな図柄や繊細な仕上がりを求める場合はこちらを選びたいですね。

ガーゼジャガードタオル

ジャガード織りのくっきりとした表現にガーゼ素材の心地よさをプラスしたのがガーゼジャガードタオルです。
品のある色合いで、吸水性・通気性がともに良く乾きやすいという利便性があるため、ノベルティや記念品として人気です。
大きめの柄はもちろんロゴなどの総柄もきれいに仕上がりますよ。

使う目的に合わせてタオルの素材を選ぼう!

今回は用途によってを変えたいオリジナルタオルの素材についてまとめました。

使う目的に合わせて素材を選び、ぜひ自慢できるようなオリジナルタオルを作ってみてくださいね!